ひばりの森へようこそ!

みなさまに笑顔と安心をお届けするために、わたし達はひとりひとりの良き理解者となり、

地域と一致団結して、想いと力の限りを尽くして、お手伝いをさせていただきます



訪問看護とは

看護師やセラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が主治医の指示書、ケアマネジャーのケアプランに基づき、在宅療養されている方々のご自宅に伺い、看護やリハビリ等のサービス(医療・身体ケア)をご提供します。

「通院が難しいので、自宅で病気や身体の状態に応じた医療ケアを受けたい」「病院ではなく住み慣れた家で療養しながら暮らしたい」などのご要望に寄り添い、医療・介護・福祉等の多職種と協力しながら、小児から高齢者まで、地域で暮らすひとりひとりに必要な支援を提供いたします。

 

地域包括ケアシステム

高齢者が重度な要介護状態になられても、住み慣れた地域で「自分らしい」生活を続けることができるよう、地域内で助け合う「自助(自分自身のケア)・互助(近隣の助け合い)・共助(社会保障制度)・互助(行政サービス))」制度です。地域の実情に応じて「医療」「介護」「福祉」「予防」「住まい」「生活支援」等が切れ目なく、一体的に提供される体制の構築が求められています。

ひばりの森では、地域の皆さまが安心して暮らすことができるよう関係機関や職種と緊密に連携し、貢献してまいります。

 

(関連リンク)

厚生労働省

保険外サービス

訪問看護・リハビリは、医療・介護保険制度等に基づき支援が行われるため、提供サービスの範囲に限りがあります。

在宅療養される方々は「患者」ではなく「生活者」であり、医療・介護は必要で大切ですが、十分とはいえません。ひばりの森では、「真のQOL(Quality of Life =生活の質)」向上を目指し、在宅療養の方々やご家族の皆さまが諦めてばかりではなく、生きがいや喜びの日々を送って頂けるよう、地域行政や事業者等と連携し、様々な「保険外サービス(ひばりの森倶楽部)」をご用意しております。

 

(関連リンク)

WAM NET